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迅速、丁寧をモットーに対応
パッキンの交換、ボイラーの修理、漏水の修理など生活の中で発生するいろいろなトラブルに対応しております。
こんな少しの修理をどこに頼んだらよいのだろうか、修理に来てくれるだろうかと考える前に何はともあれ、お電話ください。
下水道が整備されると、トイレの水洗化や生活環境の改善が図られ、未整備地区に比べて利便性快適性が著しく向上し、結果として下水道が整備された地域は土地の利用価値が大きく変わり、その区域の人(土地)だけが著しく利益を受けます。
このように受益者分担金は、下水道整備事業により利益を受ける人にその事業費の一部を負担してもらうことにより、利益を受けられない人との間で公平を図ろうという制度です。
また、計画面積の計画総事業費のうち地元分担分について各自治体により独自に算出された金額により、受益者の分担額を決めることから、自治体ごとの金額には差が出ます。※下記表を参照
下水道受益者分担金 | |||
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自治体名 | 均等割分担額 | 面積割分担額 | 敷地面積100坪の場合の計算例 |
穂高地区 | 42万円 | 270円/㎡ | 420,000+270×100×3.3 = 509,100円 |
豊科地区 | 27.6万円 | 140円/㎡ | 276,000+140×100×3.3 = 322,200円 |
堀金地区 | 46万円 | 180円/㎡ | 460,000+180×100×3.3 = 519,400円 |
三郷地区 | 40万円 | 190円/㎡ | 400,000+190×100×3.3 = 462,700円 |
明科地区 | 35万円 | 一律 | |
梓川地区 | 42万円 | 270円/㎡ | 420,000+270×100×3.3 = 509,100円 |
筑北村 | 35万円 | 一律 |
最近は、高断熱・高気密省エネ住宅なんてあたりまえ! でもちょっと考えてみると、なにも電気や灯油の使用量を減らすだけでは本当の省エネにはなってない・・・・・
どうせなら、水だってたっぷり使って省エネにならないだろうか? 今までは、それほど気にもしないで使っていた水道だけど下水道を使うとなると木や花、庭にまく水、おまけに車を洗う水まで水道料は勿論、下水道料金がかかります。
そこで自然の恵みである雨水を利用した散水装置なんてのはいかがでしょうか? わずかな費用で水がたっぷり使える。水道使用量を減らせば下水道料金も減る。
つまり、「ダブルでお得!」
興味をもった方はメール、または電話でお問い合わせください。